点と線、青と緑

本当に大切なコトを大切にして生きる

プロジェクト333

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いざお洋服の断捨離!と意気込みましたが、愛おしいアイテムの数々...
ぱっぱかお片付けなんて出来ません。
ストイックさのかけらもないゆる~い私に、
ゆる~くお片付けできる方法はないかと探してみました。

そこで見つけたのがプロジェクト333です。

~プロジェクト333~
アメリカのコートニー・カーバーという
ミニマリストが2010年に始めたものだそう。

ワンクール3か月間の間、33点のみ
(洋服、アクセサリー、靴)で過ごすというもの。

ただし、ルームウエア・バジャマ・下着・
スポーツウエアは含めなくてもよい。

そして残りの服はすべて箱に入れてしまっておく。

 この、数に含まなくてもよいアイテムがあったり、
残りは箱にしまっておけばいいという、
ゆる~いルールが私にぴったりだと思い、
捨てなくても良いのねっ、と気持ちが楽になったのです。
すでに様々な人たちが実践しているこのプロジェクト、
今さらながら私もまねっこさせていただきました。

 

 

お洋服の数

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私はお洋服が大好きです。
私の所有物の中で大半を占めているであろう、
お洋服の数を数えてみました。

靴とバッグを含めて236点。
ただし下着、ホームウエア類は含めず、
ショールやストール等も含めていません。
それら小物も含めれば300点は余裕で超えるでしょう。

でも実際よく使うアイテムはほんの少しなのです。
全部着たいのに着こなし切れずに毎日ストレスを溜める・・・
この変な現象を打破しなければ。


 

 

整理整頓

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今まで、たくさんのモノを所持しながらも、私は整理整頓・お掃除・お片付けが得意だ!と自負していました。
実際、キレイに整った部屋や引き出しの中を人に褒められたりもしました。
得意だ!好きだ!と思い込み、部屋の模様替えやお片付け、面倒くさいコトにたくさんの時間を費やしました。
ゆる~い時間の中で自分のことだけしか考えていなかったから出来たのですね。。

今は…はっきり言って面倒くさいことだらけです!!
それはモノが多いから!
自分の所有物、家族の所有物をちゃんと把握し管理できてないから!
家事・育児・仕事と忙しいから!

何より、面倒くさがらずに本当に大切にしたいコトが他にあるからです。
時間もモノ・コトも優先順位が以前と変わってきたんですね。

日常当たり前のように行う動作、作業、できるだけ簡単!簡潔!な方がいい。
整えて暮らしやすくするための最初の努力、面倒くさがらずに始めようと思います。

線を引く

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家の中も、心の中も、大分とっ散らかっているので、
ブログというこの場をお借りして、私自身と我が家のお片付け過程を記録していこうと思います。

言葉を文字にし、目に映るものを撮ったり描いたりして、
このブログで"今"を再確認していきたい。

私なりの"線"を引き、定めた"点"を目指したいと思います。

点を定める

f:id:blue-green0525:20160719164709j:plain あれもこれもと欲張りな様...

もともと我が家は所有物がかなり多いです。
所有物の量についてなんとなく考え始めたのが、13年前の母の死から。
そして断捨離行動のきっかけとなったのが5年前の中古住宅購入と義父の死。
その時は出産の時期も重なっていました。
生きているときは、その人の所有物だったものが、死んでしまえば“遺品”になってしまいます。
自分の身が無いのにモノは残されてしまうのです。亡くなった彼らの生きてきた証を、ぱっぱかお片付けなんて出来ません。彼らの思い入れがあるから。
モノが多ければ多いほど切なさも多いです。
彼らが残していった多くのモノを片付けることは、生きている私達の気持ちを整理する作業にもなると思いました。

 

主人の実家を手放すことになったので、大量の家財一式が我が家に運び込まれることになりました。全て自分たちの手で片付けることにしたので、その作業量の多いこと!我が家にモノが多いのは、親譲りかっ!と思いました。
義父の死の直前に我が家は中古住宅を購入していて、古い家を自分たちの手で好きなようにリノベーションする、そんな思いで新生活を送っていました。そして義父の死の直後、私は子を出産しました。そんな中、大量のモノ達が我が家に入ってきたのです。

 

家事・育児・仕事と日常の生活を送り、私以外の家族の時間と気持ちを考慮しながらの片付け。思うように進まず、十畳のスペースに詰めるだけ詰め込みました。山積みされたモノを眺めてはため息をつく毎日、体力的にも精神的にも負担が大きいです。我が家のリノベーションも中途半端、当初の計画も大幅に変更しなければなりませんでした。

 

この状態が何年も続いているのです。本当は業者に依頼してしまいたい、でも今の経済状態では困難なので自分たちで行うしかありません。
しだいに十畳のスペースに留まらず、生活空間も窮屈になってきました。それと同時に気持ちも窮屈になります。特に主人は仕事がとても忙しく、会社でも家でもやらなければならない物事が増える一方で辛そうです。子の遊びスペースも定まらず玩具があちこちに散らばる。家族のイライラが増し、自然に家庭内の雰囲気も悪くなる...。
モノを片付ける時間と、気持ちを整理する時間は比例していると感じました。

 

生きて行ける時間は有限です。ため息をついてモヤモヤしている時間がもったいない!もっと毎日笑顔でハッピーに暮らしたいのに!
「私はたくさんのモノを残さないで死のう、私の子には本当に大切なモノだけを残そう」そう心に決めました。

 

私に出来ることはなんだろう?私が今やるべきことは?
私の一存では片付けることのできないモノに関してはとりあえず目をつぶり、私はまず、なんとなくしか考えてこなかった自身の所有物を全て把握することにしました。私はいったい何をどれだけ所持しているのか?そして断捨離です!!この状況をなんとか打破したい!!まず私自身がスッキリしたい!変えるのは自分から!です。
もう、逆に遣り甲斐があるってもんです。
私自身がスッキリしていれば、もっと余裕をもって周りの状況を見られるようになれると思うのです。
 

私は“点”を定めました。
本当に大切なモノを見極め厳選し、大切にして生きるのです。

 

所有物の量と幸せの数

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所有物の量と幸せについて考えてみました。

 学生になった時、実家を離れたのを初めに、引越を繰り返してきました。
かれこれ25年の間に9回長い所で6年、短い所で3か月。
いつも荷物を整理している感じ、開けない箱もあったりして。
荷物をまとめて、移動する…生活もいつも“とりあえず”な感じでした。 

お洋服大好き!雑貨大好き!入れ物(バッグやら袋やらカゴやら…)大好き!
自分では把握しきれない、たくさんのモノを所持していました。
引越の度に所有物の多さにうんざりして、
窮屈さを感じ、もっと身軽になりたい!と思っていました。
自分の好きなモノに囲まれているのが幸せなはずなのに、いつも何か足りない…
と探し、モノを増やし続けていました。
その時はモノの量について考えることはなかった。
それは偏った幸せでした。

それは目に見えるモノだけではなく、本当は気持ちも身軽になりたいのだと気付いたのは、
ごく最近のような気がします。 

本当に大切なモノって、私に本当に必要なコトってなんだろう…。
お金を使って、あるいは人から譲って貰って手に入れてきたモノ達のお陰で、
私は心豊かに幸せになれているのだろうか?
あれでもない、これでもない…って、一つ一つを見て思えてきました。

もしかしたら、お金の使い道も違うのかもしれない、
そのお金で旅行に行き素晴らしい経験だって出来たかもしれない。
貯金をして今後の安心を得られるかもしれない。

経験や安心、心の豊かさだって、大切にしたいコトだと感じるようになりました。
大切にしなければならないのは、目に見えて
触れられるモノだけじゃない。

モノをたくさん持っているからって幸せになれるとは限らないと思うのです。

 

大切なヒト

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彼は言いました。

「変わったんじゃない、変えたんだ」 と。

彼は、彼の中でとっくに改革を実行していました。

私がモヤモヤ渦巻きの中で迷走している間に。

 

困難にぶち当たった時、誰でも悩み苦しみます。

悩んでいる時は行動が遅く、同じ所をぐるぐるします。

...彼もぐるぐるしていました。

 

でも心が決まれば早い。

点でスタートとゴールを決めてしまえば、早いんです。

彼の心が決まったんです。目的目標が明確になったんです。

あとは、徹底して集中して、線を引いて行きます。

とても潔く。

 

彼を見ていて、そう感じました。

点を決めて徹底して集中して線を引く。

そんな ″ 気づき " をくれた彼は、私の大切なヒトです。