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点と線、青と緑

本当に大切なコトを大切にして生きる

所有物の量と幸せの数

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所有物の量と幸せについて考えてみました。

 学生になった時、実家を離れたのを初めに、引越を繰り返してきました。
かれこれ25年の間に9回長い所で6年、短い所で3か月。
いつも荷物を整理している感じ、開けない箱もあったりして。
荷物をまとめて、移動する…生活もいつも“とりあえず”な感じでした。 

お洋服大好き!雑貨大好き!入れ物(バッグやら袋やらカゴやら…)大好き!
自分では把握しきれない、たくさんのモノを所持していました。
引越の度に所有物の多さにうんざりして、
窮屈さを感じ、もっと身軽になりたい!と思っていました。
自分の好きなモノに囲まれているのが幸せなはずなのに、いつも何か足りない…
と探し、モノを増やし続けていました。
その時はモノの量について考えることはなかった。
それは偏った幸せでした。

それは目に見えるモノだけではなく、本当は気持ちも身軽になりたいのだと気付いたのは、
ごく最近のような気がします。 

本当に大切なモノって、私に本当に必要なコトってなんだろう…。
お金を使って、あるいは人から譲って貰って手に入れてきたモノ達のお陰で、
私は心豊かに幸せになれているのだろうか?
あれでもない、これでもない…って、一つ一つを見て思えてきました。

もしかしたら、お金の使い道も違うのかもしれない、
そのお金で旅行に行き素晴らしい経験だって出来たかもしれない。
貯金をして今後の安心を得られるかもしれない。

経験や安心、心の豊かさだって、大切にしたいコトだと感じるようになりました。
大切にしなければならないのは、目に見えて
触れられるモノだけじゃない。

モノをたくさん持っているからって幸せになれるとは限らないと思うのです。